CiscoのWindows向けVPNクライアントに脆弱性 - 更新を
Cisco Systemsが提供するVPNクライアント「Cisco AnyConnect Secure Mobility Client」にコードを実行されるおそれがある脆弱性が明らかとなった。
Windows版に含まれるモジュール「VPN Posture(HostScan)」に脆弱性「CVE-2021-1366」が明らかとなったもの。アプリケーションを起動した際、意図しないライブラリファイルを読み込み、任意のコードを実行されるおそれがある。
共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」におけるベーススコアは「7.8」。脆弱性が含まれるのはWindows版のみで、macOS版やLinux版、iOS版、Android版は影響を受けない。
同社では、脆弱性を修正した「同4.9.05042」をリリース。利用者へアップデートを呼びかけている。
(Security NEXT - 2021/02/19 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「iOS 26.4」公開、脆弱性38件を修正 - 旧端末向け「iOS 18.7.7」も
「Firefox 149」で脆弱性46件を修正、延長サポート版も公開
「PyTorch」向け拡張ライブラリ「NVIDIA Apex」にクリティカル脆弱性
「IDrive」Windows向けクライアントに脆弱性 - アップデートは準備中
「Xerox FreeFlow Core」に深刻な脆弱性、対策の実施を
「Google Chrome」に8件の脆弱性 - アップデートが公開
「MS Edge」にアップデート - 脆弱性22件を解消
「MS Edge」も2度にわたり更新 - ゼロデイ脆弱性を解消
「Harbor」に脆弱性、初期PW未変更で不正アクセスのおそれ
S3互換の「MinIO」に脆弱性 - OSS版は開発終了で未修正
