WPホスティングサービス「ConoHa WING」用移行プラグインに脆弱性
GMOインターネットグループの「WordPress」ホスティングサービス「ConoHa WING」向けに提供されているプラグインに脆弱性が明らかとなった。
データ移行用プラグイン「WING WordPress Migrator」にクロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)の脆弱性「CVE-2025-52835」が明らかとなったもの。
CVE番号を採番したPatchstackによれば、権限を持つユーザーが悪意のあるリンクをクリックしたり、細工されたページにアクセスした場合などに悪用されるおそれがある。
2025年5月9日に報告を受けたとしており、2025年12月30日に情報を公開した。「同1.1.9」まで影響を受けるとされるが、修正バージョンは不明。公式のアップデートは未提供だという。
共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「9.6」、重要度は4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」と評価。一方でPatchstackは脆弱性の影響は小さく、悪用される可能性は低いとしており、優先度を「低(Low)」にとどめている。
(Security NEXT - 2026/01/05 )
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