個人情報関連ミス、12月前後の1カ月で17件 - 大阪市
大阪市は、2020年11月21日から12月20日の1カ月間に誤送付や誤交付など個人情報に関する事務処理ミス17件が発生したことを明らかにした。
誤交付は6件あり、マイナンバーカードの窓口交付において、誤って同姓の別人へ「電子証明書の写し」を交付したほか、誤って別人の「電子証明書失効申請等受理通知書」を交付する事故などがあった。また委託先では、結核患者に誤って別人の氏名が記載された薬を渡すミスもあったという。
一方、誤送付は4件。「個人番号カード券面事項・暗証番号変更通知書兼照会書」を送付する際、誤って別人の住所と氏名が記載された封筒を混入して送付した。
「国民健康保険料納付誓約書」および「国民健康保険料納付書」を送付する際、誤って別人に送付する事故も発生。委託先では、別人の「自立支援医療受給者証」を誤って一緒に送付したケースなども判明している。
これ以外にも、ゴミの「ふれあい収集依頼者名簿」の写しが所在不明となったほか、「児童手当・特例給付認定請求書」や、国勢調査調査員への報酬支払事務に関する書類「承諾書兼口座振替依頼書」および「個人番号提供用紙」の紛失など、すでに公表済みの事故を含め7件が発生している。
(Security NEXT - 2021/01/14 )
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