不正アクセスで顧客情報約8.8万件が被害か - 保険代理店
顧客管理システムが不正アクセスを受けた保険代理店のライフィは、データベースに保存されていた顧客情報8万8564件が被害に遭った可能性があることを明らかにした。
今回の問題は、同社サイトを通じて顧客情報の管理システムにおける脆弱性を突かれ、データベースが不正アクセスを受けたもの。10月13日に判明し、流出した顧客情報を特定するため、調査を進めていた。
調査の結果、保有する顧客情報が不正アクセスを受けたものの、流出した具体的な情報の特定はできず、攻撃を受けたファイル内に保管されている全顧客情報8万8564件が流出したと結論づけた。
具体的には、同社サイトを通じて保険商品のパンフレットを請求したり、同社スタッフと面談、メール、電話を通じてやり取りした最大8万8111件の顧客に関しては、氏名、住所、電話番号、生年月日、メールアドレス、対応履歴などが記録されていた。
(Security NEXT - 2020/12/10 )
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