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ドコモ口座の被害申告、一部が本人利用と判明

ウォレットサービス「ドコモ口座」を通じて、金融機関から不正に金銭が引き出された問題で、NTTドコモは申告されていた一部被害が本人の利用であることが判明したと発表した。

同社は10月1日18時時点の被害申告状況を、前日から11件減となる238件とし、被害総額についても34万円減となる2904万円であると発表した。

今回減少に転じた理由について同社は、申告内容の確認を通じて、本人利用などであることが判明したと説明している。ただし、具体的な内訳についてはコメントを避けており、減少した11件が本人利用として判明した件数のすべてであるか、増加分と減少分との差し引きであるかについては、明らかにしていない。

(Security NEXT - 2020/10/02 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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