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ゆうちょ銀「mijicaカード」で約332万円の不正送金被害 - 54人から不正カードに

送金には、「mijica Web」へログインするためのID、パスワードが必要なほか、カード裏面に記載されている「カードID」についても入力が必要としており、同行では不正送金の手口について調査を行っているという。

同社は、被害への対策として9月11日に送金額や送金回数の上限を引き下げを実施。さらに9月16日20時半過ぎに「mijicaカード」における送金機能を停止した。被害を受けた対象者に連絡を取っており、全額を補償する方針。

(Security NEXT - 2020/09/23 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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