岡三オンライン証券にPWリスト攻撃 - 資産売却や出金被害は未確認
同じく不正ログインの試行件数についても「顧客によるアクセスと不正アクセスの判別が難しい」と説明。特定IPアドレスからのアクセス件数についても尋ねたが、具体的な件数は明らかにしていない。また9月15日以前における不正アクセスの状況については調査中としている。
今回の問題を受け、同社では対象となる口座のログインや出金について制限を実施。関連する顧客と個別に連絡を取るとともに、口座保有者に対し、パスワードの使い回しを避けるよう注意喚起を実施した。また同社は監視体制の強化や顧客に対する通知機能の導入、本人確認の強化など対策を講じる。
なお、岡三証券グループの中核会社である岡三証券でもオンライントレードサービスを提供しているが、今回不正アクセスを受けた岡三オンライン証券のサービスとは別のサービスであり、同サービスへの影響はないとしている。
(Security NEXT - 2020/09/23 )
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