Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

CMSの「Joomla」に3件の脆弱性 - アップデートで修正

コンテンツマネジメントシステム(CMS)である「Joomla」の開発チームは、複数の脆弱性を修正するセキュリティアップデートをリリースした。

クロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性「CVE-2020-24599」をはじめ、ディレクトリトラバーサルの脆弱性「CVE-2020-24597」、オープンリダイレクトの脆弱性「CVE-2020-24598」などへ対処したもの。

2月から8月にかけて報告を受けた脆弱性で、重要度はいずれも4段階中もっとも低い「低(Low)」とレーティングされている。開発グループでは、脆弱性を修正した「同3.9.21」をリリース。利用者へ注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2020/09/01 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

米政府、「CVE-2022-26925」を緊急対応リストから一時削除 - DCへの影響で
「EC-CUBE」向けプラグイン「簡単ブログ for EC-CUBE4」に脆弱性
トレンド製「スマートホームスキャナー」のインストーラに脆弱性 - 最新版の利用を
Zyxel製品の深刻な脆弱性、4月に修正済み - 報告者がサイレントパッチの危険性を指摘
「BIG-IP」脆弱性に注意 - 実証コード公開済み、探索や悪用も
「Chrome 101.0.4951.64」がリリース - 13件のセキュリティ修正を実施
Adobe、「Framemaker」「InDesign」など5製品でセキュリティ更新
2021年に悪用多かった脆弱性トップ15 - 首位は「Log4Shell」、VPNも引き続き標的に
MS、5月の月例パッチで脆弱性73件に対処 - ゼロデイ脆弱性を修正
「Magnitude Simba」のODBCドライバなどに脆弱性