Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ネット分離環境でファイルを受け渡しする製品 - ソリトン

ソリトンシステムズは、自治体などが利用するインターネット分離環境において、ファイルの受け渡し機能を提供するアプライアンス「FileZen S」を4月1日より提供開始する。

同製品は、異なるネットワーク間でシンプルな操作によりファイルを受け渡しできるアプライアンス。送信先など入力することなく、ファイルのドラッグ&ドロップ操作により利用者の分離環境間でファイルの受け渡しが行える。

またファイルから悪意あるコードなどを除去するVotiroやOPSWATの製品と連携することが可能。証明書認証や上長による承認、ログ管理、マルウェア対策機能なども搭載している。

価格はベースとなるアプライアンスが88万円。ユーザーライセンスが100ユーザー導入で年額4万円から。今後3年間で3000台の導入を目指して製品を展開していく。

(Security NEXT - 2020/03/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

ウェブアプリやAPIをマルウェアから保護する新機能 - Akamai
ランサムウェア「Yanluowang」の復号ツールを提供 - カスペルスキー
バグを修正した「EmoCheck v2.1.1」をリリース - JPCERT/CC
XDRのマネージドサービスが日本語対応 - ソフォス
「Emotet」の感染や個人情報流出調査を無償提供 - SHIFT SECURITY
不正端末利用を防ぐ「eSIM」を開発 - NTTコムとトレンド
管理機能を強化した個人情報検出ソフト「すみずみ君Advance」
CrowdStrike、「Log4j」の無料検索ツールを公開 - 複数OS向けに用意
在宅勤務時の印刷履歴が把握できるサービス - エプソン
最大7年分のPC操作ログを保管、検索できるクラウドサービス