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入出金サーバに不正アクセス、顧客情報流出か - サクソバンク証券

サクソバンク証券は、入出金ツールのサーバが不正アクセスを受け、サーバ内に保管された顧客の個人情報が外部に流出した可能性があることを明らかにした。

同社によれば、7月14日6時ごろ、同ツールを格納するサーバが不正アクセスを受け、サーバ内の顧客情報が流出した可能性があることが判明したもの。原因は調査中としている。

流出した可能性があるのは、一部顧客の氏名、住所、生年月日、連絡先情報、銀行口座情報、本人確認書類など。同社取引システムへのログインパスワードや取引口座情報などは、親会社が管理するサーバで保管されており、今回判明した不正アクセスの影響は受けないとしている。

同社では対象のサーバを停止し、外部からのアクセスを遮断。対象となる顧客へ個別に連絡を取っている。また外部事業者による検証作業を進めており、調査結果が判明次第、公表する方針。

(Security NEXT - 2020/07/17 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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