NTTコムへの不正アクセス、BYOD端末からも
アクセス履歴の分析やフォレンジック調査を行ったところ、188社の顧客に影響があり、同社では関係する顧客に対して事情を説明している。いずれも個人向けサービスの顧客情報は含まれていないとしている。
同社は今回の問題を受け、BYOD端末とシンクライアント専用端末のリモートアクセス環境を停止。全従業員のパスワードを変更した。あわせてリモートアクセス時の認証や監視の強化を実施している。
また再発防止に向けて、攻撃者の振る舞いを可視化する「UEBA(User and Entity Behavior Analytics)」や「EDR」の導入をはじめ、セキュリティ対策の強化に取り組むと説明。内部ファイルサーバにおける情報管理ポリシーの徹底、レッドチームによる検証など実施していく。
(Security NEXT - 2020/07/02 )
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