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委託業務の電話勧誘で録音改ざん、管理者指示で - りらいあ

現場の端末は、音声編集ソフトをインストールして編集を行うことが可能な環境で、他業務と異なるフロアで業務が行われており、現場管理者の実質的な業務報告先が本社勤務者であるなど、監視が行き届きにくい環境だったという。

また電話勧誘業務では成約数に応じて料金が支払われる契約形態で、成約数が業績に直結することから、現場管理者を不正に向かわせたと同社は説明している。

今回の問題を受け、同社では指示命令系統の見直し、電話応対における品質チェック機能の強化、通話録音データの厳格な運用など実施。諮問委員会を設置し、チェック体制やセキュリティ対策の強化など、全社的な再発防止策に取り組むとしている。

(Security NEXT - 2020/06/26 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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