不正アクセスで個人情報流出か - 経団連事業サービス
セミナーや書籍などを手がける経団連グループの経団連事業サービスは、ウェブサイトが不正アクセスを受け、個人情報が流出した可能性があることを明らかにした。
同法人によれば、不正アクセスによりプログラムが改ざんされ、セミナーや書籍の申込者情報が流出した可能性があるもの。
委託先のサイト管理会社が、5月21日に改ざんされたファイルを発見。セミナーや書籍の申込者が情報を入力すると、攻撃者が指定したファイルに書き込むようにプログラムが書き換えられており、作成したファイルへ外部からアクセスした痕跡が見つかったという。
今回の不正アクセスで、1月21日から5月3日までに扱った情報が流出した可能性があり、対象となる個人情報の特定を進めているが、氏名、住所、電話番号、メールアドレス、組織名、所属、役職など含む申込者約500件が被害にあった可能性がある。
攻撃を受けたウェブサーバは、5月27日20時に利用を停止した。対象となる申込者には、謝罪などの対応を行うとしている。
(Security NEXT - 2020/05/29 )
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