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特別定額給付金の通知書に他人の口座情報 - 取手市

茨城県取手市は、政府が国民に一律10万円を支給する「特別定額給付金」に関連し、住民に送付した支給決定通知書に記載ミスがあったことを明らかにした。

同市によれば、5月2日から7日にかけて行われたオンライン申請に対し、特別定額給付金支給決定通知書862件を5月15日に発送したところ、一部で記載ミスがあったという。5月16日に通知を受けた住民からの連絡で問題が判明した。

委託先における表計算ソフトの操作ミスで、21世帯56人分について対象者本人とは異なる第三者の振込先金融機関名、支店名、口座番号が記載されていた。ただし、口座番号は先頭3桁のみで以降は文字が伏せられていたとしている。

同市では、対象者宅を訪問し、謝罪するとともに正しい記載の決定通知書と差し替えた。今回の誤記載により、給付金の入金手続きにおいて、振込の遅れや金額の変更など支障はなかったという。

(Security NEXT - 2020/06/02 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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