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新型コロナ宿泊療養施設で他療養者の健康保険証が閲覧可能に

新潟県の新型コロナウイルス軽症者宿泊療養施設で、個人情報が流出する事故があった。

新潟市内にある同施設で、療養者が利用する共用タブレット上にデータが残存。氏名、生年月日、性別、保険者情報、事業所情報、被保険者番号など含む保険証の情報が他利用者から閲覧できる状態だったことが5月13日に利用者の申し出によって判明したもの。

オンライン診療の担当医は輪番制となっており、療養者は担当医が代わるごとに健康保険証の写真データを共用タブレットから送信する必要があったが、療養者3人が使用した端末においてデータが削除されておらず、2人分のデータが残存していた。

同県では、あらかじめ療養者に対して写真撮影後にデータを削除するよう依頼していたという。

同県では、問題のデータについてタブレットから削除。健康保険証の情報について伝える方法を変更する。

(Security NEXT - 2020/05/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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