レクサスなど複数トヨタ車DCUに「BlueBorne」脆弱性
同脆弱性が悪用されると、「DCU」のroot権限を奪われるおそれがある。指摘を受けたトヨタ側でも一部機能が遠隔で操作されるおそれがあることを確認した。
トヨタは脆弱性の公表にあたり、近距離から攻撃を行う必要があり、行える操作についても、車両のアクセルやブレーキ、ステアリングといった車両運動制御に直接関わる操作は含まれないとしている。
現在販売中の車両は、すでに対策済みで、過去に販売された対象車両については、ソフトウェアのアップデートをリリースした。
一方Keen Labは公表したレポートで、「BlueBorne」以外にも複数の問題を指摘し、組み合わせて悪用されるおそれがあると指摘している。
(Security NEXT - 2020/03/30 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
Linuxカーネルに権限昇格の脆弱性「Copy Fail」 - PoC公開済み
米当局、悪用リストに脆弱性3件を追加 - 最短で5月3日対応期限
「Firefox」にアップデート - 「クリティカル」脆弱性を解消
「cPanel」に深刻な脆弱性、悪用も - 修正や侵害有無の確認を
「NVIDIA FLARE SDK」に複数の脆弱性 - 認証回避やコード実行のおそれ
「SonicOS」に複数の脆弱性 - 認証回避やDoSのおそれ
「Chrome」に30件の脆弱性 - 「クリティカル」が4件
「Nessus」「Nessus Agent」に脆弱性 - 任意ファイル削除のおそれ
「Apache MINA」に深刻な脆弱性2件 - アップデートを
米当局、脆弱性6件を悪用カタログに追加


