Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

正規と同スレッドに表示される偽SMS - SBが注意喚起

ソフトバンクは、ショートメッセージ(SMS)で同社や正規企業を装い、フィッシング攻撃や詐欺行為が行われているとして注意喚起を行った。

20200310_sb_001.jpg
偽SMSが正規SMSと同じスレッド内に表示される(画像:ソフトバンク)

送信元をなりすまし、同社が送信したSMSと同じスレッド内に表示されるフィッシング攻撃が行われていることから注意を呼びかけたもの。

送信元によって真偽を判別できず、正規のSMSと誤解するおそれがある。

こうした手口では、海外からSMSを送信しており、送信元として文字列を設定。正規事業者と同じ文字列を指定しているため、同じスレッド内に表示される。

特にあたらしい手口ではなく、同様の問題について、これまでも日本サイバー犯罪対策センターやNTTドコモなど、広く注意が呼びかけられている。

(Security NEXT - 2020/03/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「税金還付を受ける権利があります」 - 偽国税庁に注意
「ドコモ口座」利用、携帯電話番号の登録必須に
10月のフィッシング報告、過去最高更新 - URLは約17%減
セキュリティ相談が1.8倍に - 「Emotet」関連や「不正ログイン」相談が急増
ウェブサービスの画像認証で15%がログイン断念
衰え見せぬフィッシング攻撃 - 報告、URLともに最多記録を更新
セキュリティ啓発で警視庁と小島よしおさんがコラボ
決済サービス「Bank Pay」の新規口座登録が停止 - 本人確認を強化
「ドコモ口座」経由で金融機関口座から不正引出 - 約1000万円の被害
「ウイルスバスター」新版、モバイル版で詐欺対策を強化