「RDPファイル」添付した標的型攻撃メールに警戒呼びかけ - 米当局
米当局は、悪意ある「リモートデスクトッププロトコル(RDP)ファイル」を用いた大規模な標的型攻撃が確認されているとして注意を呼びかけた。
政府機関やIT分野を含む複数セクターに対して、米国外の攻撃グループにより、大規模な標的型フィッシング攻撃が展開されているとして、米サイバーセキュリティインフラストラクチャセキュリティ庁(CISA)が注意喚起を行った。
「リモートデスクトッププロトコル(RDP)ファイル」は、Windowsにおけるリモートデスクトップ接続の設定を保存するためのファイル形式。
攻撃者は実在する正規の組織を装い、悪意ある「RDPファイル」を添付したメールを送信し、攻撃者が用意したネットワークへリモート接続するよう誘導していた。
誤って接続してしまうと、さらなる攻撃が展開され、情報漏洩や永続性を確保するために不正なプログラムが展開されるなど、より大きな被害につながるおそれがある。
(Security NEXT - 2024/11/06 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
Apple、「iOS 16/15」向けにセキュリティ更新 - 悪用脆弱性を解消
役員の業務依頼を装うフィッシング攻撃で被害 - マリモHD
個人情報含むメールを外部関係者へ誤送信 - 工業所有権情報・研修館
Adobe、複数製品向けにアップデート - 深刻な脆弱性を修正
Adobe、11製品にセキュリティ更新 - 「クリティカル」脆弱性など修正
「AdGuard Home」に深刻な脆弱性 - 修正版が公開
海外子会社にサイバー攻撃、経路や影響を調査 - 河西工業
GitLab、セキュリティアップデートを公開 - 脆弱性15件に対応
Veeam製バックアップ管理ソフトに深刻な脆弱性 - アップデートが公開
前回更新から2日で「Chrome」がアップデート - ゼロデイ脆弱性を緊急修正

