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カードゲーム通販サイトで情報流出 - 旧サーバに不正アクセスか

カードゲームの通信販売サイトにおいて、ユーザーの登録情報が外部に流出していることがわかった。過去に利用していたサーバが不正アクセスを受けた可能性が高いとしている。

ホビーズファクトリーによれば、2月14日に外部から指摘があり、調査したところ、同社運営サイト「カードショップBIG-WEB」のユーザー登録情報6万3587件が外部に流出していることが判明した。

いずれも2012年4月以前の登録情報で、「ID」「平文のパスワード」「メールアドレス」が含まれる。流出情報を用いて同社サイトへログインされた場合、氏名や送り先住所、電話番号なども取得された可能性がある。

原因の特定されていないが、2017年9月以前に同社が使用していたサーバが不正アクセスを受けたものと見られ、2012年4月ごろに発生した可能性が高いと説明している。

同社では対象となるユーザーにメールで謝罪するとともに、登録パスワードの変更を行った。また窓口フォームを設置し、個人情報の削除申請や漏洩対象であるかの確認など対応を進めている。

(Security NEXT - 2020/02/28 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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