Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Accenture、BroadcomからSymantecのセキュリティサービス事業を買収

Accentureは、BroadcomからSymantecのサイバーセキュリティサービス事業を買収することで同意したと発表した。

Broadcomは、2019年8月にSymantecのエンタープライズ向けセキュリティ事業を現金107億ドルで買収すると発表。同年11月に手続きが完了し、エンドポイントやDLP、クラウドセキュリティなどの製品を含む事業を取得したばかり。

今回Accentureでは、BroadcomよりSymantecのサイバーセキュリティサービス事業を取得することで同意したもので、手続きは3月に完了する予定。買収額など条件は明らかにされていない。

同事業には、米国やイギリスをはじめ、インド、オーストラリア、シンガポール、日本の6カ国で展開するセキュリティオペレーションセンター(SOC)などを含み、同事業に携わる人員をあわせて受け入れることで、マネージドセキュリティサービスの強化を図りたい考え。

Accentureでは、これまでもDeja vu Security、iDefense、Maglan、Redcore、Arismore、FusionXなどセキュリティ関連企業の買収を推し進めており、セキュリティ関連ソリューションの提供に注力を図っている。

(Security NEXT - 2020/01/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「QVR」が稼働するQNAP製NASにRCEの脆弱性が判明
「ちばシティポイント」参加者のアカウント情報などが外部流出の可能性 - 千葉市
SAP、月例パッチ13件をリリース - 重要度がもっとも高い「HotNews」は2件
SIEMによる従業員の異常行動分析を支援 - ALSI
講演案内メールでメアド流出、7回送信 - 照明学会
富士通とトレンド、コネクテッドカーのセキュリティ対策で協業
北海道銀、副業で従業員2名を懲戒解雇 - 顧客情報の不正利用は否定
Adobe、複数製品にセキュリティ更新 - CVSS基本値「9.8」の脆弱性も
VMware、「vRO」など複数製品の脆弱性を修正
「Adobe Acrobat/Reader」に深刻な脆弱性 - 修正パッチが公開