西京漬専門店に不正アクセス、個人情報流出か - クレカ決済停止後も影響
西京漬の専門店である京都一の傳は、通信販売サイトが不正アクセスを受け、顧客の個人情報が外部へ流出した可能性があることを明らかにした。クレジットカードのほか、会員のパスワードも流出したおそれがあるという。
同社によれば、システムの脆弱性を突く不正アクセスを受け、サイトで利用する決済用アプリケーションが改ざんされたもの。決済時に入力されたクレジットカード情報や、サイト内で保存されていた顧客情報が外部へ流出した可能性がある。
5月17日にクレジットカードの決済代行会社から情報流出の可能性について指摘があり、問題が発覚。クレジットカード決済を同日停止し、外部事業者による調査を進め、7月23日に調査報告を受けた。
対象となるのは、2018年8月18日からクレジットカード決済を停止した2019年5月17日にかけて、同サイトでクレジットカード決済を利用した顧客のカード情報最大1万8855件。クレジットカードの名義や番号、有効期限、セキュリティコードが含まれる。
(Security NEXT - 2019/10/09 )
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