Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ベビー用品通販サイトに不正アクセス - 過去にもDB侵害、協議中再発も

ベビー用品の通信販売サイト「10mois WEBSHOP」が不正アクセスを受け、顧客の個人情報が流出したことがわかった。対応協議中に改ざんが再発したほか、過去に顧客データベースを侵害された可能性があることも判明したという。

同サイトを運営するフィセルによると、ウェブサイトの脆弱性を突く不正アクセスを受け、決済用のアプリケーションが改ざんされたもの。偽の決済ページへ誘導される状態となっていた。

3月27日にクレジットカード決済代行会社の指摘により情報流出の可能性を把握、その後外部事業者による調査を進めていた。

2018年8月7日から2019年3月27日までに、同サイトでクレジットカード決済を利用した顧客最大1万1913件のクレジットカード情報が窃取された可能性がある。クレジットカードの名義、番号、有効期限、セキュリティコードが含まれる。

正規の決済にいたらなかった顧客についても、偽の決済画面にクレジットカード情報を入力した場合は情報が窃取された可能性があるが、対象となる顧客は特定はできていない。

(Security NEXT - 2019/09/20 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

ECサイト管理画面に不正アクセス、一部顧客情報が流出 - NSバイオジャパン
クラウドに不正アクセス、個人情報流出の可能性 - マイナビ
引越し見積もりシステムで個人情報流出の可能性 - アットホーム
包装資材通販サイトの侵害、決済アプリ改ざんで個人情報流出の可能性
カーテン通販サイトで決済アプリ改ざん - 個人情報流出の可能性
笹だんご通販サイトの不正アクセス - 影響範囲が判明
都立大教員がフィッシング被害 - 海外研究者アカウントからのメールで
不正アクセスで医療従事者情報などが流出か - 富士フイルムメディカル
職員用グループウェアがランサム被害、生徒情報流出か - 向上学園
予約管理システム侵害、予約者にフィッシングメール - 京都市内のホテル