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「ウイルスバスター」に新版 - リスト非依存の不正サイト判別機能を追加

トレンドマイクロは、コンシューマー向けセキュリティ対策ソフト「ウイルスバスター」シリーズの新版を9月5日より提供開始する。

最新版では、不正サイトを分析、評価する新機能を追加。リストに存在しないサイトついて、サイトの設置期間や登録者情報、URLの文字列、HTMLコードなどを機械学習データをもとに分析。不正なサイトと判定した場合はアクセスを遮断する。

また「Windows」や「Mac」で「Gmail」など特定のウェブメールサービス利用時に、不正なファイルやURLが含まれない詐欺メールに対して文章の特徴について機械学習したデータをもとに解析し、判定するブラウザ用ツールバーを用意した。

不正アプリ対策は備えていないが、不正サイトのブロック機能やセキュリティチェック機能などを提供しているiOS版では、iOSのメッセージフィルタリング機能との連携により、不正サイトのURLが含まれるSMSを迷惑フォルダに振り分けることが可能となっている。

価格は、ダウンロード版の1年版が5200円から。「ウイルスバスター モバイル」のダウンロード版の1年版が2838円から。いずれも税別。同社は今後1年間に1800万ユーザーの獲得を目指して製品を展開していくとしている。

(Security NEXT - 2019/09/04 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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