Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

宅建業者情報提供システムが3カ月半ぶりに再開 - 東京都

東京都は、不正アクセスを受けて停止していた宅地建物取引業者の情報提供システムを約3カ月半ぶりに再開した。データの改ざんや流出は否定している。

宅建業者の免許情報を都民に提供する「宅地建物取引業者情報のインターネット情報提供システム」が不正アクセスを受け、都が5月9日から停止していたもの。

都では不正アクセス対策として、システム監視の強化などセキュリティ対策を実施。8月23日14時よりシステムの利用を再開した。調査の結果、提供しているデータの改ざん、流出なども確認されなかったという。

同システムでは、宅地建物取引業者の免許証番号や有効期限、事務所の所在地、代表者の氏名、資本金、監督処分情報などを提供するもので、いずれも公開情報を扱っている。

(Security NEXT - 2019/08/26 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

改ざんで「偽reCAPTCHA」表示、外部サイトへ誘導 - ゲーム情報サイト
ゴミ分別案内のチャットボット改ざん、不正サイトへ誘導 - 横浜市
健康美容商品の卸売販売サイトに不正アクセス - クレカ情報が流出
不正アクセスでデータ消去されるも情報流出の痕跡見つからず - 阪大
北國銀行子会社運営の通販モールに不正アクセス
相談窓口の顧客情報に外部アクセス、設定不備で - バンダイ
恋愛ゲームサイトに不正アクセス、会員情報流出 - 東京ガス
業務用ビデオカメラなど扱う通販サイトに不正アクセス
海外拠点経由で不正アクセス、情報流出の可能性 - 川崎重工
カー用品のネット通販でクレカ情報が流出 - 2019年に判明