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巧妙化する国家関与の攻撃 - 「サイバー防衛」議論するシンポが始動

7月6日、静岡県熱海市内において、第五の戦場とも呼ばれる「サイバー空間」の防衛問題をテーマとしたイベント「サイバー防衛シンポジウム熱海」が開催された。

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大会委員長の伊東氏

同イベントは、サイバー空間における国家安全保障をテーマとしたシンポジウム。

国家の関与が疑われるサイバー攻撃が多数報告される一方、「犯罪」の側面から議論されることが多いことから、あらたに「サイバー防衛」に特化したシンポジウムが企画された。

大会委員長は、陸上自衛隊で初代システム防護隊長を務めた伊東寛氏。今回は「サイバー防衛、最初の一歩」と題し、今後の方向性を探る「第0回」との位置づけによる開催となった。

2回にわけて販売された100人分のチケットは、1回目が4分強、2回目は2分足らずで売り切れになり、「東京五輪のチケットよりも競争率が高い」といった声も聴かれるほどの人気で、同分野に対する高い関心がうかがえる。

(Security NEXT - 2019/07/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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