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マクニカネットと東京電力パワーグリッド、制御システム向け対策で協業

マクニカネットワークスと東京電力パワーグリッドは、米ForeScout Technologiesの産業用制御システム向けセキュリティ対策ソリューションの導入支援において協業すると発表した。

米ForeScout Technologiesの代理店であるマクニカネットと産業用制御システム向けセキュリティ対策ソリューション「SilentDefense」を活用する東京電力PGが協業したもの。

マクニカネットワークスでは同ソリューションの販売元として、顧客企業にライセンスを提供するとともに、営業支援と技術支援を展開。東京電力パワーグリッドは導入や運用面のコンサルティングを提供する。

(Security NEXT - 2019/06/18 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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