「SQLインジェクション」を多数観測 - CMSのDB狙う攻撃も
4月は「SQLインジェクション」攻撃が目立った。「WordPress」向けプラグインに見つかった脆弱性を狙い、データベースを侵害しようとする動きも観測されている。
インターネットイニシアティブ(IIJ)が、4月に同社マネージドセキュリティサービスにおいて「IPS」「IDS」により観測した攻撃の状況を取りまとめたもの。
同社によると、従来と変わらずNetis製やNetcore製ルータの脆弱性を狙う攻撃が多数を占めており、全体の71.6%を占めている。
これらの攻撃を除外すると、同月にもっとも多く検出されたのは、全体の9.9%を占めた「SQL Injection - Exploit II」で、テーブル情報の取得を試みるクエリなどが検出された。
(Security NEXT - 2019/06/17 )
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