Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

不正モバイルアプリ、1Qは減少 - ただし不正送金アプリは増加傾向

件数ベースで同四半期は2万9841件。前年同期の1万8192件と比較すると約58%増となった。

不正送金マルウェアの58.4%は、ロシアをターゲットとした「Asacub」のあたらしい亜種が占めた。同マルウェアは2015年に発見された不正アプリ。同四半期は1日あたり8200件をブロックしたという。

また同四半期は、ブラジルにおいてアカウント情報を盗む不正バンキングアプリがGoogle Playで流通したという。

(Security NEXT - 2019/06/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「セキュリティ10大脅威2024」 - 個人の脅威は順位表示を廃止
脆弱性の届出が大幅増 - ウェブサイト関連は前四半期比2.2倍に
3Qの脆弱性届け出、ウェブサイト関連が増加
スマホ利用シーンの脅威トップ10を発表 - JSSEC
2022年4Qの脆弱性届出 - ソフトとサイトいずれも減少
2022年12月のフィッシングURL、7カ月ぶりの1万件台
一時操業停止にも至ったサイバー攻撃 - 侵入口は廃棄直前の「VoIP GW」
2022年3Qの脆弱性届け出、ソフトとサイトのいずれも増加
小売業における端末の盗難対策、3割強 - コストや人材が不足
保護者の約1割が子どものネット履歴を確認 - 国内外でギャップも