VMware、MDS脆弱性の影響を緩和するアップデート
VMwareは、Intelプロセッサにあらたな脆弱性が判明したことを受け、同社製品向けに脆弱性の影響を緩和するアップデートの提供を開始した。
Intelプロセッサの投機的実行に4件の脆弱性「マイクロアーキテクチャデータサンプリング(MDS)」が明らかとなったことから対応したもの。
「vCenter Server」「ESXi」「Workstation」「Fusion」に対しては、ハイパーバイザーに特化した緩和策を提供。悪意のあるゲスト仮想マシンによってハイパーバイザーやゲスト仮想マシンからの情報漏洩を防ぐという。
さらに仮想マシン内のゲストOSにおけるプロセス間の情報漏洩を軽減するため、あらたなハードウェアによる投機実行を仮想化した制御メカニズムを仮想マシン向けに用意。これら対策を実装するためのアップデートをリリースした。
(Security NEXT - 2019/05/17 )
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