複数の日系自動車関連企業にサイバー攻撃 - ベトナムのグループ関与か
東南アジアを中心に活動し、ベトナム政府の関与が疑われる攻撃グループ「OceanLotus」が、日本の自動車産業を標的に攻撃を展開していることがわかった。
「OceanLotus」は、ベトナム周辺国や、製造業をはじめ、同国でビジネスを展開する企業や組織などを標的に活動を展開することで知られるAPTグループ。ベトナム政府の関与なども疑われている。
同グループは少なくとも2014年ごろより活動していると見られ、「APT32」「APT-C-00」「SeaLotus」「Cobalt Kitty」といった別名でも知られる。
今回、攻撃に関連する情報を公開したマクニカネットワークスによると、2018年秋ごろから複数の自動車関連企業の東南アジア拠点で同グループが関与したと見られる攻撃が観測されているという。
(Security NEXT - 2019/04/26 )
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