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IPA、WAF導入時に検討すべき項目を整理

情報処理推進機構(IPA)は、「ウェブアプリケーションファイアウォール(WAF)」の導入や見直し時に検討すべき項目を整理した資料を公開した。

従来より提供している「Web Application Firewall読本」の補足資料として、「Web Application Firewallの導入に向けた検討項目」を公開したもの。

「WAF」をアプライアンス、ソフトウェア、サービスに分類。コストや導入のしやすさ、設定の自由度などなど、選択する際の項目を整理し、適切に運用するために必要となる体制などを説明した。

同機構では、「WAFを導入すればすべての攻撃が防御できる」との誤解もあるが、実際は定義ファイルのアップデートなど適切に運用する必要があると指摘。正しい理解のもと、「WAF」を活用するよう呼びかけている。

同資料は「Web Application Firewall読本」とあわせて同機構のウェブサイトよりダウンロードすることができる。

(Security NEXT - 2019/04/03 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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