Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「IoTセキュリティチェックシート」を改定、非常時の対応などを追加

企業の状況やIoTの用途にあった推奨項目が選択できるほか、さらに各項目について検討すべき理由やポイントなどを説明した「解説編」を用意。当初ベータ版となるが、4月には正式版のリリースを予定している。

JSSECの利用部会で部会長を務める後藤悦夫氏は、これまで提供してきた第1版について、「有用性を確認することが主要な目的で、具体的に利用されることまでは想定していなかった」と説明。

一方、同協会のウェブサイトでは毎月100件以上のダウンロードがあり、IoT推進コンソーシアムで配布したところ、さまざまな意見が寄せられるなど、同チェックシートに対する需要を強く感じたという。

今回の第2版では、解説編を用意することで、より具体的に利用できる内容を目指したとし、「利用が進むよう、今後は啓発を進めていきたい」と同氏は述べた。

(Security NEXT - 2019/03/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

介護サービスの評価システムにサイバー攻撃 - システムを一時停止
売店保有の個人情報、商品取扱業者がカタログ送付に利用 - 山口県
個人情報をメールに誤添付、容量から気づく - 阪教大
マルウェア対策ソフト「ClamAV」に複数脆弱性 - Cisco製品にも影響
「Firefox」にメモリ破壊の脆弱性 - 任意コード実行のおそれ
「Cisco Unified CM」のSSRF脆弱性、悪用に注意
「macOS Tahoe 26.5.2」公開 - 脆弱性37件を修正
「IBM Db2」に深刻な脆弱性 - 暫定的な修正を提供
米当局、「SharePoint Server」の脆弱性悪用に注意喚起
サポート詐欺でPC遠隔操作、情報流出を調査 - 東北文化学園大