Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

2018年の国内セキュリティソフト市場、前年比3%増見込み

IDC Japanは、2018年の国内におけるセキュリティ対策ソフトウェア製品の市場規模について、前年比3%増となる2558億円との予測を発表した。SaaS型セキュリティ対策ソフトは16.1%増と、高い成長率を見込んでいるという。

同社が国内の情報セキュリティ製品とセキュリティサービスの市場を調査。2018年上半期までの実績に基づき、2018年から2022年の予測を取りまとめたもの。

2018年のセキュリティ対策ソフトウェア製品の市場規模は、前年比3%増となる2558億円と予測。そのうちSaaS型セキュリティ対策ソフトの市場規模は297億円。全体に占める割合は小さいものの、前年比16.1%と高い成長率を見込む。一方アプライアンス製品は、前年比1%増の538億円とした。

2017年から2022年の年間平均成長率を見ると、セキュリティ対策ソフトウェア製品は3.4%で、2017年の2484億円から2022年には2943億円に拡大すると予想している。

(Security NEXT - 2019/01/18 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

2019年の情報ガバナンスコンプライアンス市場は440億円 - 伸び悩む「DLP」
2019年の標的型攻撃対策製品市場は約460億円 - 5年後には1.5倍に
クラウドセキュリティ市場、高成長を予測 - IDC Japan
2019年のシンクライアント端末市場、前年比53.6%増
2018年度の国内セキュ市場、前年度比12.5%増 - JNSAまとめ
セキュ市場、SaaSが二桁成長 - オンプレミス低迷
国内SIEM市場が堅調に推移 - 2019年度は3割増見込む
SSL可視化製品の市場規模は8.1億円 - 前年度比26.6%増
セキュリティトレーニングのKnowBe4が日本法人設立
IPA、セキュ製品有効性検証の課題抽出で協力製品募集