Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ピクサー製レンダリングソフトに脆弱性 - アップデートがリリース

トイ・ストーリーなど人気3Dアニメーション作品を手がけるPixar Animation Studios製のネットワークレンダリングソフトウェア「Tractor 2」に脆弱性が含まれていることが明らかになった。セキュリティ機関などがアップデートを呼びかけている。

「同2.2」および以前のバージョンにおいて、コメントの取り扱いにクロスサイトスクリプティングの脆弱性「CVE-2018-5411」が含まれていることが明らかとなったもの。同脆弱性を悪用されると、製品にログインしているブラウザ上で任意のスクリプトを実行されるおそれがある。

同社では、脆弱性への対応も含む最新版「同2.3」をリリース。セキュリティ機関などがアップデートを呼びかけている。

(Security NEXT - 2018/12/18 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

EC構築サービス「ショップサーブ」、購入者や店舗の情報が流出
個人情報含むUSBメモリを庁舎内で紛失 - 穴水町
Cisco、アドバイザリ12件を公開 - 「Catalyst SD-WAN」「IOS XE」に深刻な脆弱性
患者情報含むUSBメモリを紛失、座席下から発見 - 名古屋医療センター
児童扶養手当受給資格者の個人情報を自治体宛に誤送信 - 石川県
「Django」に4件の脆弱性 - セキュリティアップデートを公開
SonicWallの「SonicOS」に脆弱性 - 任意サイト誘導のおそれ
「Firefox for Android」に情報漏洩の脆弱性 - 修正版が公開
「WordPress」のログイン画面にXSS脆弱性 - 修正版を公開
「Chrome」にセキュリティ更新 - クリティカル6件含む脆弱性を修正