MS月例パッチ修正の脆弱性、複数APTグループがゼロデイ攻撃に悪用か
マイクロソフトによる12月の月例セキュリティ更新で修正された「CVE-2018-8611」が、「FruityArmor」など複数のAPTグループ
によるゼロデイ攻撃に悪用された可能性が指摘されている。
脆弱性をマイクロソフトに報告したKaspersky Labによれば、今回明らかとなった「CVE-2018-8611」は、「カーネルトランザクションマネージャー」に起因する脆弱性。
同社エクスプロイト対策において脆弱性を悪用するゼロデイ攻撃を検知。調査を行ったところ、同脆弱性を確認したという。
同脆弱性を悪用されると、「Edge」「Chrome」など、ウェブブラウザにおけるサンドボックスが回避されるおそれがある。
(Security NEXT - 2018/12/13 )
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