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ソフトクリエイト、ID管理ツール「LDAP Manager」をクラウド展開

ソフトクリエイトとエクスジェン・ネットワークスは、資本提携のもと、ID管理ツール「LDAP Manager」のクラウド展開を図る。

10月にソフトクリエイトがエクスジェン・ネットワークスの発行済み株式の49%を取得、資本提携を実現したもの。ソフトクリエイトでは、エクスジェン・ネットワークス「LDAP Manager」を、同社クラウドサービス「SCCloud」にて「LDAP Manager on SCCloud」として展開する。

従来エクスジェン・ネットワークスでは、おもにオンプレミスを大手企業や大学などを中心に提供してきたが、両社は「SCCloud」の中心ユーザーである中小規模の事業者に向けて拡販を図りたい考え。

2019年4月にサービス開始を目指しており、すでに「SCCloud」で展開しているサイボウズやオービックビジネスコンサルタントなどの国産クラウドサービスなどとの連携に対応。今後「Azure Active Directory」との親和性なども高め、IDプラットフォームの提供を目指すとしている。

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「LDAP Manager on SCCloud」の構成(図:ソフトクリエイト)

(Security NEXT - 2018/12/06 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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