Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

アプリ「JapanTaxi」、取得した位置情報を削除 - 同意不十分で広告利用

両社は、今回の問題について同アプリの利用規約などからリンクされているウェブサイト上のプライバシーポリシーにおいて、位置情報を広告配信に利用するとの記載を行っていたと釈明しつつも、説明や同意プロセスが不十分でプライバシー上適切ではなかったことを認め、利用者に謝罪した。

またフリークアウトでは、タクシーで展開しているデジタルサイネージ端末向けの動画配信に関して、端末のGPSよりタクシーの位置情報をもとに配信しているものであるとし、個人を特定するものではないと説明。

デジタルサイネージ端末のカメラで顔画像を取得しているが、性別の判断などに利用するものの、判断後はデータを破棄しているとし、システムやネットワーク上へのデータ保存を否定している。

(Security NEXT - 2018/10/31 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

サイバー攻撃で社内システムに障害、影響や原因など調査 - システム開発会社
機密情報管理の「HashiCorp Vault」に脆弱性 - アップデートを
「PHP 8.1.11/7.4.32」が公開に - 複数の脆弱性を解消
サーバやパソコンにサイバー攻撃 - JR西日本関連会社
ネットバンク不正送金被害が8月下旬より急増 - わずか2カ月で上半期上回る勢い
ネットバンクの不正送金被害が激増 - 前年同期の約40倍に
スルガ銀のフィッシングに注意う- 本人確認を求める手口
SIA、「ファクトチェックセンター」を設置 - 真偽検証して情報配信
複数テナント管理やSBOM読込に対応した脆弱性管理ツール
WAFルールセット「OWASP CRS」に深刻な脆弱性 - 「ModSecurity」とあわせて更新を