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カスペ、制御システム向け製品に新版 - 20以上のプロトコルをあらたにサポート

カスペルスキーは、産業制御システム向けサイバーセキュリティ対策製品「Kaspersky Industrial CyberSecurity(KICS)」の新版となる「同2.7」を提供開始した。

同製品は、ソフトウェアとサービスにより構成される産業制御システム向けのサイバー攻撃対策ソリューション。ネットワークやネットワークに接続されたPLC、SCADAなどを監視できる。

ソフトウェアは、ネットワーク上の通信を監視する「KICS for Networks」とエンドポイントを監視する「KICS for Nodes」で構成されるが、今回は「KICS for Networks」をバージョンアップした。

従来より三菱電機のMCプロトコルをサポートしてきたが、新版ではあらたにオムロンのFINSを含む22のプロトコルに対応。適用できる制御システムを拡張した。

料金は、「KICS for Networks 2.7」のサーバ版年間ライセンスが1004万4000円から。センサー版年間ライセンスが143万6400円から。

(Security NEXT - 2018/10/09 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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