オープンソースのWiki「GROWI」に複数のXSS脆弱性 - アップデートがリリース
オープンソースのwikiである「GROWI」に複数の脆弱性が含まれていることがわかった。
同アプリはCrowiよりフォークとして派生したオープンソースのWiki。脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、管理画面や閲覧画面、作成モーダルなどにあわせて4件のクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性が含まれていることが明らかとなったもの。ページを閲覧した際に、スクリプトを実行されるおそれがある。
情報科学専門学校の林義徳氏や西谷完太氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告し、JPCERTコーディネーションセンターが調整を実施した。同ソフトを提供しているWESEEKでは、脆弱性へ対処した「同3.1.12」をリリース。同バージョン以降を利用するよう呼びかけている。
(Security NEXT - 2018/08/06 )
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