Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

小学校で児童の個人情報含むUSBメモリが所在不明 - 橿原市

奈良県橿原市の小学校において、児童の個人情報が保存されたUSBメモリが所在不明となっている。

同市によれば、小学校において児童297人に関する身体測定のデータが保存されていたUSBメモリが所在がわからなくなっているもの。教諭の私物で、内部のデータは暗号化されていなかった。

6月8日に教諭が職員室のパソコンで同USBメモリを使用。いったん席を離れ、3時間後に戻ったところ、見当たらないことに気付いた。その後探索など行っているが、7月2日の時点でUSBメモリは見つかっていない。個人情報の不正利用などは確認されていないという。

今回の問題を受け同市では、再発防止に向けて個人情報の取り扱いに関するルールの再確認や見直しを実施した上で、徹底を図りたいとしている。

(Security NEXT - 2018/07/03 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

保育所でUSBメモリが所在不明、拾得知らせる匿名の手紙も - 門川町
小学校で成績含むUSBメモリ紛失、データにはPW - 都城市
医師の経験症例リスト含むUSBメモリが所在不明 - 新潟大医歯学総合病院
委託先で調査関連データ含むUSBメモリが所在不明 - 精華町
要配慮個人情報含むUSBメモリを紛失 - 増田医科器械
個人情報含むUSBメモリを紛失、教頭を戒告処分 - 新潟県
患者の診療データ含むUSBメモリが所在不明 - 多根総合病院
生徒の個人情報を飲酒後に紛失、中学校教諭を処分 - 川崎市
手術情報含むデータ移管用USBメモリが所在不明 - 倉敷中央病院
中等教育学校で受験生資料含むUSBメモリを紛失 - 新潟県