Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

アカウント情報3.7万件が海外サイト上に流出 - キルフェボン

洋菓子店であるキルフェボンの通信販売サイトが不正アクセスを受けた問題で、同サイトを運営するラッシュは、アカウント情報3万7149件が流出したことを明らかにした。

6月4日に情報が流出している可能性があるとの指摘が外部よりあり、「キルフェボン WEB STORE」から流出した会員情報が海外サイトに掲載されていたとして調査を進めていた。

同社によれば、ウェブサイトの脆弱性が突かれたことが原因で、会員のメールアドレスとパスワード3万7149件が流出した。流出したパスワードに関するハッシュ化やソルトの追加状況などは、取材に対するコメントを避けている。

掲載されていた海外サイトからは現在削除されていると説明。また同社では、全会員のパスワードについてリセットを実施し、他サービスで同じIDとパスワードを使い回している場合は、それらパスワードについても変更してほしいとアナウンスしている。

(Security NEXT - 2018/06/12 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

地ビール通販サイトに不正アクセス - 偽画面でクレカ情報窃取被害
データ削除済みの旧通販サイトに対する不正アクセスが判明 - ニッスイ関連会社
不正アクセスで個人情報の削除被害 - 韓国農水産食品流通公社
犬猫関連グッズのサイトに不正アクセス - クレカ情報流出の可能性
ネットショップに不正アクセス - ウェスティンホテル大阪
口座開設申込者の個人情報が流出した可能性 - 商品先物取引業者
IT資格試験教材サイトに不正アクセス - 顧客情報流出の可能性
最大11.7万件の登録者情報が流出か - グルメアプリ
不正アクセスで「国立劇場メルマガ」の登録メアドが流出
テレワーク環境でマルウェア感染、社内に拡大 - 三菱重工