Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

北朝鮮悪用のFlash脆弱性、広く悪用される状態に - 海外中心に攻撃が拡大、国内でも

同社によれば、国内での検出は少ないものの、中央ヨーロッパ時間4月9日に脆弱性を悪用するドキュメントの検出量がピークを迎えるなど、ここにきて活発な活動が確認されている。

ダウンロードされるマルウェアは、ランサムウェア「GandCrab」のほか、トロイの木馬「NukeSped」などを確認した。

同社では、英語や韓国語で書かれたドキュメントを確認しているが、日本語で記載されたものは確認されていないとしている。

また感染は、グローバルにおいて個人を中心に拡大。国内においても同様の傾向で、法人における感染は確認されていないが、個人ユーザーにおいて感染が確認されたという。

(Security NEXT - 2018/04/20 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

ワークフローツール「n8n」の脆弱性悪用に注意喚起 - 米CISA
会議ツール「Zoom」Windows向けクライアントに深刻な脆弱性
米当局、「Cisco SD-WAN」攻撃対応の緊急指令を更新
「Chrome 146」が公開 - 「クリティカル」含む29件の脆弱性を修正
SAP、3月の月例パッチを公開 - 「Log4j」起因の脆弱性も
「WordPress 6.9.2」が公開 - 複数の脆弱性を解消
「Firefox」に複数の脆弱性 - セキュリティアップデートを公開
MS、3月の月例パッチを公開 - 脆弱性79件に対処
「Adobe Acrobat/Reader」に複数脆弱性 - アップデートを公開
「Ivanti DSM」に権限昇格の脆弱性 - アップデートで修正