ルータ侵害による不正アプリ配布、Facebookの次は「Chrome」を偽装
ただし、今回の攻撃でメッセージが変更されたのは、従来の4カ国語のうち、英語と日本語のみ。日本語に関しては、言い回しから英語のメッセージを機械翻訳したものと見られる。
一方、中国語や韓国語については、メッセージが変更されておらず、「Facebook」の偽アプリを配布していた時と同じものであり、トレンドマイクロでは攻撃者が「日本」を意識していると指摘している。
またルータを侵害する手法は明らかになっていないが、特定機種を狙うのではなく、攻撃方法が明らかとなっている複数種類のルータを探索し、攻撃をしかけていると同社は分析。注意を呼びかけている。
(Security NEXT - 2018/04/02 )
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