「添付ファイルでマルウェア感染?」「PCの動作が変?」 - まずは調査を
同資料のノウハウは、実際にJ-CRATのレスキュー活動における初動対応で活用されているもので、情報収集の手法から、収集した情報を評価する手順まで解説しており、Windowsの標準ツールでマルウェアの感染を調査することができる。
具体的には、情報収集を行う際のコマンドや感染例などを紹介。マルウェアが攻撃対象とする部分から重点的に情報収集を行い、設定変更や実行、感染などの痕跡など、不審な点がないかチェックするための手法を紹介している。
初心者でも理解できるよう工夫しており、調査の基礎知識として、標的型攻撃で使われるマルウェアの特性やOS上の留意点について解説している。

初動調査のフロー(図:IPA)
(Security NEXT - 2018/04/02 )
ツイート
PR
関連記事
インシデント件数が1.3倍に - 「フィッシング」の増加目立つ
「React」脆弱性を狙う攻撃が急増、国内SOCで多数観測 - ラック
先週注目された記事(2025年11月23日〜2025年11月29日)
インシデントが2割強の増加 - 「EC-CUBE」改ざん被害も複数報告
韓国関連グループの標的型攻撃が継続 - GitHub悪用でマルウェア展開
先週注目された記事(2025年9月21日〜2025年9月27日)
監視カメラやNASを狙う「Mirai」感染活動を引き続き観測 - JPCERT/CC
先週注目された記事(2025年8月24日〜2025年8月30日)
夏季休暇に備えてセキュリティ対策の見直しを
インシデントが前四半期比37.3%増 - サイト改ざんが約2.4倍

