Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

顧客や従業員の個人情報含むUSBメモリを紛失 - 阪急阪神HD子会社

あしすと阪急阪神は、個人情報含む業務データを保存したUSBメモリを、従業員が紛失したことを明らかにした。

同社によれば、従業員が自宅で作業するために業務用パソコンから業務データを無断で私物のUSBメモリにコピーし、その後紛失していたことが判明したもの。従業員が2月2日に外出先から戻った際、スボンのポケットに入れたはずのUSBメモリがなくなっていることに気付いたという。

所在がわからくなっているUSBメモリには、氏名や住所、電話番号など含むプレゼントの当選者リストや、氏名や住所、電話番号のほか学校名や年齢、メールアドレスなど含むコンテスト応募者のリストなど、822件の顧客情報が保存されていた。

そのほか、グループ会社や団体の従業員の氏名、住所、電話番号など7128件を含めると、あわせて9184件の個人情報が保存されていた。

同社では、対象者への報告と謝罪を進めている。また警察へ紛失を届けるととおに、個人情報保護委員会へ報告書を提出した。

(Security NEXT - 2018/02/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

中学校で生徒の個人情報含むUSBメモリを紛失 - 高槻市
霊園使用者の個人情報含むUSBメモリを紛失 - 岩見沢市
USB紛失で町長ら減給、不正利用判明すれば再度処分を検討 - 佐久穂町
USBメモリを紛失、暗号化済みだがPW貼付 - NEXCO西日本
通勤中にUSBメモリ紛失、その後回収 - 新潟県工業技術総合研究所
公民館で個人情報含むUSBメモリが所在不明に - 岐阜市
公立保育園のUSBメモリ、車上荒らしで盗難 - 福井市
組合員情報含むUSBメモリを紛失、データは暗号化 - 建設連合国保組合
患者情報含むUSBメモリを紛失 - 約1カ月後に回収
保育園の園児情報含むUSBメモリが盗難に - 福井市