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チューリッヒ、IoT化進む製造業向けにサイバー保険 - 製造ライン停止による逸失利益など補償

チューリッヒ保険は、「サイバーセキュリティー保険」を2018年1月1日より提供開始する。製造業を中心に拡販を進めていく。

同サービスは、サイバーセキュリティ分野のリスクをカバーする損害保険。同社グループにおいて2009年より欧米を中心に展開してきたが、IoT化を推進する製造業セクターより要望の声が寄せられ、国内向けに提供を開始したという。

同保険では、保険期間中にシステムに対する不正アクセスや、マルウェアの感染、DoS攻撃により、システムや生産ラインがストップした場合に生じた逸失利益を補償。

またサイバー攻撃や情報漏洩事故にともなう損害賠償などへも対応する。ただし、個人情報に関する事故は対象外としており、故意の事故についても免責となる。

(Security NEXT - 2017/12/28 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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