MS、11月の定例パッチで53件の脆弱性を解消 - 一部脆弱性は公開済み
いずれの脆弱性も、米時間11月14日の時点で悪用は確認されていないが、一部脆弱性はすでに公開済みだという。
具体的には、メモリ破損によりコードを実行されるおそれがある同社ブラウザに関する脆弱性「CVE-2017-11827」や、「IE」に関する情報漏洩の脆弱性「CVE-2017-11848」。
また「ASP.NET Core」に関するサービス拒否や情報漏洩の脆弱性「CVE-2017-11883」「CVE-2017-8700」についても公開されていることが判明している。
さらに同社は、今回のセキュリティアップデートで、Office向けにセキュリティ機能を強化するプログラムをあわせて提供している。
(Security NEXT - 2017/11/15 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「NetScaler ADC/Gateway」既知脆弱性、当初説明にないRCEのおそれ - PoCも
「NetScaler ADC/Gateway」に複数脆弱性 - アップデートで修正
「SonicWall Email Security」に脆弱性 - 更新を強く推奨
データベース同期製品「IBM Db2 Mirror for i」に深刻な脆弱性
シークレット管理製品「Vault Secrets Operator」に深刻な脆弱性
「TeamCity」の脆弱性悪用に注意 - 対応状況の確認や侵害調査を
Ciscoがアップデートを事前告知 - 8月19日に修正版を公開予定
GitLab、XSSをはじめ脆弱性13件を解消
「Ivanti EPM」や「Ivanti Neurons for MDM」に脆弱性 - 修正を実施
「OpenSSL」に脆弱性 - 今後のリリースで修正予定


