Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

教員が学生の個人情報含むUSBメモリを紛失 - 明星大

明星大学において、学生の個人情報を保存したUSBメモリが所在不明となっている。

同大によれば、問題のUSBメモリには、学生134人分の氏名と学籍番号含む履修者名簿のほか、学生9人分の氏名や実習状況含む教育実習生指導報告書、学生2人分の氏名、性別、生年月日含む推薦書などが保存されていた。セキュリティ対策は講じられていない。

9月27日に同大教員が非常勤講師を務める他大学で貸与されたパソコンでUSBメモリを使用したが、その後の所在がわからない状態だという。

警察や交通機関に届け出を行ったが見つかっておらず、同大では、対象となる学生に対し、報告と謝罪の書面を送付している。

(Security NEXT - 2017/11/01 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

職員の個人情報含むUSBメモリを紛失 - 広島県
懲戒処分の検討契機に別職員による不正アクセスが発覚 - 小竹町
顧客情報紛失、閉店作業忙しく管理なおざりに - 化粧品販売店
小学校でUSBメモリを紛失、持出許可得るも禁止の個人情報も - 所沢市
データ判読のため持ち出した患者情報含むUSBメモリを紛失 - 杏林大付属病院
尼崎市USBメモリ紛失、関係者は再々委託先 - BIPROGY「あくまで責任は弊社」
全住民情報を委託先が紛失、飲食後路上で眠り込みカバンなくす - 尼崎市
尼崎市全住民の個人情報入りUSBメモリ、カバンごと発見される
釜石市、職員2人を懲戒免職 - 全住民情報を持出、監査の不正操作も
学生の個人情報含む可能性があるUSBメモリを紛失 - 東京都立大