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「ReadyNAS Surveillance」の脆弱性に対する攻撃 - 継続的に観測

NETGEAR製ファイルサーバ上で動作するネットワークビデオレコーダーソフトの「ReadyNAS Surveillance」に存在する脆弱性を標的としたアクセスが、10月9日から継続的に観測されている。

警察庁の観測システムにおいて、「ReadyNAS Surveillance」に存在する脆弱性を悪用する攻撃を観測したもの。HTTPの「GETリクエスト」により、OSコマンドの実行を試みるアクセスが、10月9日17時より継続的に観測されているという。

今回標的となった脆弱性は、9月28日に公表されたもの。脆弱性を悪用することで攻撃が可能となることを示した検証用プログラムがすでに公開されている。脆弱性が悪用された場合、認証なしでリモートよりコマンドを実行されるおそれがある。

観測したアクセスは、脆弱性の影響を受けるサーバを探索する目的とともに、システムに侵入するための情報収集の意図もあると見られるという。

NETGEARでは、脆弱性を修正した「同1.4.3-17」および「同1.1.4-7」をリリース。同庁では、サーバの管理者に対し、ソフトウェアのアップデートや、サーバに対して適切なアクセス制限を行うなど、対策を実施するよう呼びかけている。

(Security NEXT - 2017/10/18 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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