Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

架空請求書でだます偽Amazon - キャンセル手続き装いつつクレカ情報要求

Amazonを装い架空の請求書を送りつけ、キャンセル手続きなどと称して個人情報を詐取するフィッシング攻撃が確認されている。

20170922_ap_001.jpg
請求書を装ったフィッシングメール(画像:フィ対協)

フィッシング対策協議会が、Amazonをかたったフィッシングメールが出回っているとして、注意喚起を行ったもの。

問題のメールは「注文通知:Launchpad Pro 2017年9月21日」という件名で送信されており、メールの本文は請求書の体裁になっていた。

配送先としてトルコの住所が指定されており、Amazon.co.jpを装うもドルベースの請求を記載。注文に心当たりがない場合はキャンセル手続きが必要などとして、本文に記載したリンクからフィッシングサイトへ誘導する。

(Security NEXT - 2017/09/22 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

巧妙化するランサム攻撃、被害の多くが「VPN機器」脆弱性に起因
「ほくせんカード」利用者を狙うフィッシング攻撃
東電EPを偽装、「クレカでポイント」とだますフィッシング
フィッシングで悪用されたブランド数が過去最多 - 報告やURLも大幅増
「ビューカード」のフィッシング、正規サイトと同じ2種類のIDに対応
2月はクレカ会社のフィッシングサイトが1.3倍に - BBSSレポート
実在部署名乗るメールで教員がフィッシング被害 - 名大
フィッシング対策で「ドコモメール公式アカウント」を提供 - NTTドコモ
複数クレカブランドでフィッシング攻撃 - 本文でアクセス促さない「さりげない手口」も
フィッシング被害者などで不正取引が発生 - レイクALSA